ウォシュレットとはどんなトイレか

多くの人がトイレと言って思い浮かべるのは、自宅にある洋式トイレ、つまり腰掛式トイレではないかと思われます。
生活が洋風化して、なおかつ腰への負担も軽いから、自宅用としてはかなりの普及率だといわれています。
こうした洋式トイレのうち、温水洗浄便座を備えたものが近年当たり前になってきていて、その温水洗浄便座のことを、ウォシュレットというそうです。
このウォシュレット、電気を使うことで、便座が暖かくなるだけでなく、用便後のおしり洗浄も温水で行なえるということで、とくに冬場の需要が日本では高くなり、デパートなどではウォシュレットがあるトイレになっているかどうかで、売り上げが変わるといわれた時期もあったほどです。
いまや、ホテルやパーキングエリア、お店のトイレなど、ほとんどがウォシュレットを装備しているわけでして、その理由としては、トイレットペーパーだけでは実感できない清潔感を、おしり洗浄では実感できるからではないかと思います。
トイレの清潔感を世界一追求する日本人のこだわりをあらためて知った次第です。